令和初、神意国家日本建国を祝う!

2020年03月08日

2月11日「建国記念の日祝賀式」が10時より大拝殿にて執り行われ、22名の参加者がありました。

坂次教化部長は皇紀2680年を寿ぐとともに、神武天皇の東征の時に導きをした八咫烏(ヤタガラス)は日本サッカー協会のエンブレムに使用されており、足が三本で、それぞれ天(神)・地(自然)・人(人間)を現し、「神・自然・人間の大調和」の実現を目指す生長の家の運動が神武天皇建国以来の真理であることを説かれました。

参加者全員で「紀元節」の歌を斉唱する。 IMG_1373八咫烏と日本サッカー協会のエンブレムとの関連性を説かれる坂次教化部長IMG_1338