未来を担う冬季小学生一泊見真会
2020年03月08日
12月21日~22日に行われた冬季小学生一泊見真会には子ども14名、保護者3名の参加で、小学生は昨年より1名増加しました。見真会では1日目午後にクラフト工作で干支のネズミを紙粘土で作成し、翌日色づけを行いました。また夜はキャンドルサービスで家族の方から子ども達への手紙が読み上げられ感動の時間を過ごしました。2日目の午前はダンボールを使ってピザ窯を作りました。ダンボールの内側にアルミホイルを貼り、炭火を使ってピザを焼きおいしく頂きました。相愛会の方々の協力もあり、おいしい焼き芋も食べました。楽しい1泊2日を過ごしました。
記念撮影は境内地清掃を行い、集まった落ち葉やゴミの前で撮影しました。
1日目午後にクラフト工作で来年の干支のネズミを紙粘土で作成し、翌日色づけを行いました。
子供達は初めてダンボールを使ってピザ窯を作りました。ダンボールの内側にアルミホイルを貼り、炭火を使ってピザを焼きおいしく頂きました。相愛会の方々8名の協力もあり、子供達がさつま芋をアルミホイルで包み、それをもみ殻で焼いて、おいしいおいしい焼き芋を頂きました。