教化部境内地が花で色とりどりに!(パート2)
2025年03月30日
ユキヤナギ(雪柳、学名: Spiraea thunbergii)は、バラ科シモツケ属の落葉低木。
別名にコゴメバナ、コゴメヤナギなど。
原産地は日本と中国で、日本原産種という見解と中国から渡来したという見解があります。
ユキヤナギは、春に小さい白い花を咲かせます。
和名の由来は、ヤナギのようにしだれる枝に白い小さな花が咲き乱れる様子を雪に見立てて「雪柳」の名がついたとされます。
分布と生育環境
日本の本州(関東地方以西)、四国、九州に分布。
川岸の岩場などに生えるます。
日本原産種ですが、自生地はとても少ないです。
各地に植栽され、公園や庭先でよく見かけますが、自生種は石川県で絶滅危惧I類に指定されているなど、地域的には絶滅が危惧されています。
ユキヤナギの花言葉は「静かな思い」「愛らしさ」「愛嬌」「気まま」です。
ムスカリ(学名: Muscari)はツルボ亜科ムスカリ属の植物の総称。狭義には、学名 Muscari neglectum をムスカリといいます。
名前の由来はギリシャ語の moschos(ムスク)であり、麝香(じゃこう)のことです。
花は一見するとブドウの実のように見えることから、「ブドウヒアシンス」の別名を持ちます。
花言葉は、「寛大な愛」「明るい未来」「通じ合う心」です。
古くは、イラク北部にある約6万年前のネアンデルタール人の遺跡から、埋葬時にムスカリの花を手向けたと考えられる痕跡が発見されており、人類最古の埋葬花とされています。
是非、香川県教化部に来られた際は、春の陽気をかんじながら、花いっぱいの境内地散策をしてみてはどうでしょうか?

宿舎北側

ユキヤナギ

ユキヤナギ アップ

可愛い小さな花(ユキヤナギ)

小春日和の高松市内と屋島(宿舎前より撮影)

ムスカリ