明るく、すくすくと育つ 神の子の青少年たち

2026年04月01日

教化部長 久利 修

合掌 ありがとうございます。

 新芽が一斉に芽吹く季節となりました。
 香川教区の皆様には益々ご清栄にてご活躍賜りますこと、心より感謝申し上げます。
■3月8日(日)の佳き日、高松生命学園・丸亀生命学園・善通寺生命学園・三豊生命学園の合同行事として「生命学園合同卒園式・修了式」が開催されました。
 香川教区全組織の協力の下、教化部での対面とZoomを使用し、児童7名、保護者4名、見学者1名・
青年会・教化部職員を含む24名のスタッフ、合計36名が参集し、式典は厳かな中にも、あたたかい雰囲気に包まれて進行致しました。
 本年度は、高松生命学園の神姫奈(じんひめな)さん、善通寺生命学園の宮脇(みやわき)大睦(ひろむ)くん、
大浦(おおうら)紬(つむぎ)さんの3名が、目出度く卒園を迎えられました。
■国歌斉唱、教化部長の開会の祈り、塩田靖子・白鳩会連合会長の開会の挨拶の後、教化部長から卒園生に、「卒園証書」と「記念品」が授与されました。
 続いて、山下優花・生教会会長の「お祝いの言葉」、生命学園歌斉唱の後、各生命学園園長より修了生
一人ひとりに、「修了証書」と「記念品」が授与されました。
■岸下泰子・高松生命学園園長の「送る言葉」では、森江八代江・善通寺生命学園園長の手紙と共に、愛と祝福に満ちた言葉を伝えられました。卒園生保護者・大浦彰子さんの「謝辞」、神姫奈さんと大浦紬さんの「卒園生の言葉」は、感謝と喜びに溢れ、参列者一同の胸に響いて参りました。
■大浦彰子さんは「謝辞」の中で、「紬は5歳で生命学園に入園し、毎回季節の行事に合わせたクラフトや自然に触れる様々な体験をさせていただいて、たくさんの思い出ができました。
(中略)それだけではなく、お祈りや絵本の読み聞かせを通して、身の回りの物や人、ご先祖さまへの感謝の気持ちを学ばせていただきました。これからの人生で、いつか困難に立ち向かう時、力になってくれると思います。先生方、教化部でお世話になった方々、一緒に参加してくれたお友達、皆さんに感謝いたします。」と
述べられました。
■卒園生の神姫奈さんは、「最も印象に残った出来事は、農業体験をしたことです。それまであまり植物などを植えたことがなかったので、とても良い体験になったし、こんなに大変なんだと実感しました。
 また、見真会の講話では〝ありがとう〟の言葉を学びました。学んでからは、人と話す時に、〝ありがとう〟を忘れず、しっかりとした人になれるように努力しました。そして、私たちには無限の可能性、力があることも分かりました。これから、私は何事もあきらめずに、ゴールまで精いっぱい走り続けます。」と決意を述べられました。
■この式典には、日頃から生命学園のお手伝いをしている青年達も運営に加わり、積極的に児童たちとの交流を図ってくれました。生命学園を母体として、児童と青年達がつながり、明るく生き生きと活動する姿は実に頼もしく、感動と讃嘆の卒園式・修了式となりました。

■香川教区では、教区をあげて青少年の育成に取り組み、全組織が力を注いでいます。
 昨年12月より、青年対象のネットフォーラム研修版「日時計カフェ」が始まり、青年達は真理研鑽と親睦を
深めています。次代を担う神の子たちが真理によって結ばれ、生長していくことは、誠に大きな喜びであります。     
                                                合掌