六月晦大祓式で造化の三神の神霊符を奉安 2020年07月05日 6月30日、午前10時より六月晦大祓式が神官のみにより厳かに執り行われ、大祓人型を聖経『甘露の法雨』読誦の中、1,941体の人型が浄化の火によって焼納されました。 また、7月7日の万教包容の御祭に向けて七重塔及び三社造りの神棚が設置され、造化の三神の神霊符が奉安されました。 前へ:谷口雅春大聖師三十五年祭が神官のみで開催次へ:万教包容の御祭が神官のみで執り行われる