挺身、致心、献資の功徳は、 限りなし
2026年08月01日
教化部長 久利 修
合掌、ありがとうございます。
盛夏の候、香川教区の皆様には益々ご清祥にて、ご活躍賜りますこと、心より感謝申し上げます。
■香川県教化部会館改修のための献資募金活動における、信徒・会員の皆さまの喜び溢れる献資のお姿に、胸が熱くなります。今月号では、山下優花講師からのすばらしい手記を、以下に、お届けいたします。
■教化部会館改修のための献資募金活動が昨年4月に始まり、ありがたいことに私たち家族全員は決意額を奉納させて頂くことができました。そして今年1月、ご先祖様や兄弟姉妹である流産児の皆様にも、喜びの献資募金をして頂きたいと強い願いが湧いてきました。そこで、主人と相談して、霊界の主人の父と流産児の名前で献資募金をさせて頂くことに決めました。
その翌日の出来事です。主人の母から電話があり、「お小遣い」を頂くことになったのです。子どもの時以来のことで、少し戸惑いましたが、霊界の御霊様からの贈り物だと、主人共々喜んで頂戴しました。
その後、毎日の先祖供養で感謝の気持ちを伝えていると、他の御霊様の名前で献資募金をさせて頂きたいと切に思うようになりました。今回も主人の賛同を得て、祖父の祥月命日の日に主人方の祖父母と大叔母、私方の
祖父母の献資募金をさせて頂きました。
すると、不思議なことに私たちが献資募金をするのを待っていたかのように、再度、母から、献資額を上回る「お小遣い」を頂いたのです。
この献資募金を通して、両親、先祖、流産児の皆様の深く厚いご愛念を感じ、ありがたいかぎりです。
■次に、紹介させて頂くのは、国旗掲揚台を自費で補修、新たに御影石の板を張り付け、美事に生まれ変わらせて下さった教化部職員でもある兎子尾誠講師からの報告です。同講師は、これまでも、自らの献労奉仕で、
令和6年に太陽光発電の法面に石の階段を、令和7年に防火用水横の石の階段を設置・奉納してくださっています。
■この度の教化部会館改修工事に際し、私自身、生長の家の活動は中学生の頃から携わらせて頂き、今年で40年となりました。学生時代、青年時代を経て今日まで光明化運動に微力ながら貢献させて頂いていることに心より感謝申し上げます。
さて、会館の改修箇所の選定にあたり、色々なご意見が出ました。その中で屋外の国旗掲揚台にひび割れが
あることが分かりました。ただ、屋外ということもあって改修箇所には含まれませんでした。
国旗掲揚台は青少年練成会の時に記念撮影の場所となったりと、様々の思い出もある所ですので、どうにかしようと思いました。幸いにも私には約20年程の石工としての経験があり、石であれば自分でも何とかなると思いました。そこで、以前の勤務先や親しくしていた石材店を巡り、材料の調達をしました。生長の家にも好意的で、快く材料を分けて頂きました。しかも無料で!
現存のコンクリート造りの国旗掲揚台のひびを補修し、新たに御影石の板を張り付けて生まれ変わらせることが出来ました。
■このようにして、多くの方々の真心溢れるご愛念に支えられ「光輝く教化部会館へ向け、令和の大改修」が着々と進んでおり、本年11月には完成の予定であります。
■ 献資募金活動も、当初は個々人の方々の献資が中心でありましたが、献資募金活動の終盤が近づくにつれ、
第一線の単位組織である白鳩会支部、或いは単位相愛会からの献資が殖えています。組織の先達たちによって、これまで営々とプールされてきた活動資金を、どのように有効に生かして使うかを考えますと、教化部会館改修献資のために拠出し、荘厳供養をさせて頂くことは、誠に、すばらしいことであります。
人類光明化運動・国際平和信仰運動の発展を願い、精進・努力を重ね、生涯を貫かれた先達の幹部・信徒の方々の心を想うとき、「今こそ、令和の教化部大改修献資」に使って貰いたいと切願されておられることと存じます。誠に、尊いことであります。
