今を生きる 着々と進む 教化部改修工事と献資活動
2026年05月01日
教化部長 久利 修
合掌 ありがとうございます。
新緑の候、香川教区の皆様には益々ご健勝にてご活躍賜りますこと、心より感謝申し上げます。
■「光輝く教化部会館へ生長の家香川県教化部会館令和の大改修」の工事の報告です。
改修工事は昨年の12月より、教化部別館から着工し、別館の、①屋根の葺き替え②外壁等の外観補修
③厨房の拡張と床上げ、ガスコンロ等の調理器具の新調④上下水道の詰まり・不具合の改修等、の工事を終え、4月25日に無事、引き渡しが行われました。
教化部本館工事は5月中旬頃に着工予定となっており、①耐震補強工事 ②雨漏りへの対応 ③外壁補修
④上下水道の詰まりの解消を主に行います。
工事手順は、まず本館1階北側(事務所、教化部長室、相愛会・栄える会、講師会、青年会・教職員会室、
資料室)から行われます。そのため、3月から順次、各室にある物品の移動が、教化部職員、各組織役員・信徒の方々の共同作業によって始まりました。最も難航すると考えられた事務所のデータサーバーとネットワーク回線の移動は、向井修文教化部事務局長と八木太一職員が奮闘し、4月8日に終了いたしました。
8月頃には、新小講堂が完成し、本館1階南側の工事が開始されます。
今後、本館の改修では、耐震補強として壁の増設や鉄骨ブレースでの補強が行われ、大拝殿は天井も落として全面的な改修を行います。工事完了は、11月の予定です。
■今、香川教区の全組織が一丸となって、献資活動の推進に取り組んでいます。
白鳩会は4月から7月にかけて地区連毎の行事として「よろこびの祝福訪問」を実施、相愛会では単位組織からの募金を開始、講師会は誌友会出講時に献資の意義と喜びを伝えるため、講師研修会での研鑽を図り、栄える会では会員のみならず友人・知人への献資の呼びかけを行い、教職員会は生命学園関係者、青年、家族等への周知を行っています。
■『生命の実相』第7巻の56頁に「今」を全力を出して戦いとれの以下のご文章があります。
「生長の家」の兄弟よ。
今があなたの時なのだ。今! 実に未だ! 今のほかに時はない! 兄弟よ。今あなたに与えられている
すべてのことを今断々乎(いまだんだんこ)として敢行せよ。今あなたに可能であると見えることをなんのためらいもなしに今実行せよ。これが「生長の家」の生き方だ。そして生命の生長の法則にかなう道だ。
今できることは今できるのであって、ほかの時にできるかどうかはわからない。今が懸命だ。
■今を生きることについて谷口雅春先生が、生長の家長老・河田亮太郎本部講師の青年時代に直接、ご指導された内容が、『ほとばしる生命』(河田亮太郎著)77頁に掲載されています。
同本部講師(明治40年生まれ、平成7年没、享年89歳)は、昭和5年「生長の家」誌創刊号、一千部無代進呈されたこの年、谷口雅春先生より創刊号を頂かれ、雅春先生から直接に「人間・神の子」の真理を伝えられ、真理伝道に生涯を捧げられた、すばらしい方です。
■谷口雅春先生は、青年時代の河田氏に 「いいですか、河田さん。土俵の上に力士が上がるだろう。
そして、ハッケヨイヤー!とパーッと立つわね。その今に力を出さなんだら負けになる。勝負が済んでから力を出したって駄目でしょう?力士が土俵に上がって、四股を踏んでパーッと立ち上がった、その瞬間、それが今だよ。だから今を全力を出して戦いとったらいいのです。だから、今という一瞬をですね、自分の全力を出して戦いとるということをモットーにすることですよ」と、ご指導されました。
■いよいよ、これからの7ヵ月の推進活動の成果が、教化部会館改修が大成功に導かれるかどうかの鍵を握っています。まさに「今」が、その時であります。
